windowsに搭載されているファイルバックアップ機能ですね。わざわざファイルをUSBに入れて持ち歩かなくても出先でOneDriveからファイル編集できたり、
ファイルを共有して相手を招待することで、他の人が閲覧・編集・ダウンロードなど可能になったり。
便利な反面、注意点も・・・
それはwindowsが勝手に同期して、ファイルを保存するたびにOneDriveにどんどんファイルがたまるという事です。
基本、無料プランは容量が5GBまでしか利用できないため、あっという間に容量不足のメッセージ。
OneDriveの事をよく理解していない人は、突然の警告に焦りますよね。その場合、料金を支払い容量を増すかOneDriveにたまったファイルを削除もしくは移動するかで対処します。
私は共有したいものだけをOneDriveに保存し、同期していません。常に5GB以下で利用するようにしています。