windows10 ビルド14393

またまた来ました、ビルド14393。今回は直訳で「スタート、Cortana、およびアクションセンターの信頼性を高めた」、「ipodをマスストレージデバイスとして設置できるはずである」と言うようなことが書かれております。(参照)
winver14393
ここで、14390からedgeに追加されたamazon assistantについて「それなーに?」と言う方のためにちょっとだけご紹介しておきます。タイムセール情報の提供や他のサイトでのオンラインショッピング中でもアマゾンの価格と比較ができる、amazon drive(無料は5GB)の設定ができる、Cloud ReaderやAmazonミュージックとも連動しているなど色々便利です。
assistant

windows10 ビルド14390

ビルド14388から立て続けに来ました、ビルド14390。今回は修正もさることながら、Amazon の公式ブラウザ拡張機能「amazon assistant」が追加されました。microsoft edgeを起動して「拡張機能」の「ストアから拡張機能を取得する」をクリックする事でストア画面に進み、アプリを取得することができるようになっています。
「amazon assistant」についてはまたの機会にご紹介したいと思います。
winver14390
amazon

windows10 ビルド14388

windows10が7月12日(現地時間)でビルド14388に更新されました。今回はTPM(トラステッド プラットフォーム モジュール)ドライバーの修正を含む44個項目が修正されたようです。
TPMに関する具体的な説明は こちら をご参上下さい。
winver14388window

windows10 ビルド14383

windows10がビルド14383に更新されました。今回一番最初に気づいたのは、デスクトップの右下に表示されていたウォーターマーク(ビルドナンバー等を表示)が削除されていること、また、「評価版です有効期限・・・・・」がwindowsのバージョン情報から消えています。いよいよもってレッドストーンも完成間近でしょうか。
winver14383

OneDrive上のOfficeファイル編集

OneDrive上に保存してあるwordやexcelのファイルを編集する場合、Word OnlineやExcel Onlineを利用することもあろうかと思いますが、例えばそのファイルに「図形」等を挿入している場合は、Office Onlineの図形編集機能が完全に対応していないため位置が崩れます。編集する際はできるだけパソコン上の「wordで編集」や「excelで編集」を選択しましょう。(「ブラウザで編集」を選択した場合、画像のように図形の位置が崩れます)
以前、こちらの記事でもご紹介しましたが、今一度Office Onlineとパソコン上のOfficeの違いを認識しておきましょう。
onlineoffice