Power Point OnLine

PowerPoint Onlineには、リボンに「スライドショー」タブもありませんし、スライドショーの設定やカスタマイズ等の機能もありませんが、PowerPointの練習用として操作イメージを掴む分には良いかもしれませんね。
ppo

Word Online

Word Onlineに限らずOffice OnlineをChromium OSを開いてブラウザ上で利用。Office Onlineは機能が制限されており、例えばWord Onlineについては図形編集ができなかったり、ワードアートがなかったり。他のアプリやソフトを利用して貼りつける手もありますが多少手間がかかります。手際よくブラウザ上でOffice Onlineを使いこなすにはもう少し時間がかかりそうです。
wonline

chromeランチャー、その2

chromeアプリランチャーにoffice onlineを登録して開いた場合にword、excel等のリボンが英語表示される場合は、chrome(ブラウザ)とchromeアプリランチャーを削除してchrome(ブラウザ)から再度ダウンロードし直してみて下さい。日本語表示になるはずです。アプリランチャーはこちらからどうぞ!Chrome App Launcher
ex_online

chromeランチャーアプリからOffice Online利用

microsoftのウェブブラウザからOfficeファイルを作成・編集できる「Office Online」のChrome版アプリ(無料)。Chrome ウェブストアの [PC 向け] コレクションから追加することにより、chromeアプリランチャーに登録されタスクバーから素早く起動できます(chromeランチャーアプリは予めダウンロードしてタスクバーに表示しておきます)。作成したファイルはOneDriveに保存されネット環境さえあれば何時でも何処でも編集可能、もちろん共同編集も可能です。尚、現在「Office Online」のChromeアプリ版(無料)はWord Online、 Excel Online、PowerPoint Online、OneNote Onlineの4種類です。
launcher

canonicalと301リダイレクト

最近流行ってきたcanonicalタグ。
HTMLのheader内に記述する以下のタグです。
<link rel=”canonical” href=”https://移転先のURL” />
これにより同一コンテンツのページを主ページに転送しますが、301リダイレクトによるURLの正規化と考え方は一緒で、使い方を間違えると検索結果に表示させたいページが表示されなくなる等注意が必要です。
「301リダイレクトによるURLの正規化」
難しい言葉ですが、要は新ドメインサイトを構築した場合、旧ドメインサイトへの訪問客を新ドメインサイトへ転送する場合に利用します。(旧ドメインサイトが未削除で検索エンジンに登録されていて検索結果に表示される場合です)。転送の一般的な方法はサーバー環境にもよりますが、.htaccessファイルを作成します。