wordにおいて、挿入した図形に模様を入れたい時は、その図形を一度切り取して「図」として貼りつけることで図ツールの書式が表示されます。その中の「調整」の「アート効果」を上手く活用すると表現力がさらにUPします。お試しあれ！

Wordでは、図形の頂点の編集をする際にグリッド線を表示していると頂点がスナップし、思うように頂点を移動できません。グリッド線は非表示にして編集するようにしましよう。

印刷も「まだぁ」って言うひと～っ！
年賀状ソフトを使って作るも良し、ワードの差込印刷機能を使って作るも良し、作り方は色々。
とりあえず、2015年版をこれから手っ取り早く作りたい人には、これなどいかがでしょうか↓
ダウンロード版年賀状ソフト
ダウンロードしてすぐ使えます。

Windows 10
仮想デスクトップが標準サポートされ、起動中のタスクの切り替えが楽になりました。タスクバーの「Task　View」をクリックし、表示される「Add a Desktop」をクリックすることで、仮想デスクトップが追加されていきます。

windows7時代のようなスタートメニューが復活、右クリックでピン止めも可能です。Power Optionsボタンからシャットダウンもできるようになりました。（従来のメトロスタイルにしたい場合は、タスクバーを右クリックし、propertiesのStart MENUタブの「Use the Start menu instead of the Start screen」のチェックを外すと、次回開いた時に変更されています）

ストアアプリに最大化・最小化ボタンが追加されました。

その他、チャームはWindows キー + C で表示されます。また、コマンドプロンプトではPropertiesのExperimentalからコンソールを拡張する事で色々なショートカットキーが利用できるようになりました。

Windows10 Technical Preview が公開されたので、仮想マシンを作成しインストールしてみました。使い勝手はもう少しじっくりと使い込んでからお話したいと思います。感じはwindows8とさほど変わりませんが、今のところスタートメニュー他英語版です。