筆ぐるめのテキストが発売されました!

テキスト「筆ぐるめ 23」
富士ソフト株式会社より、テキストの流れに沿って操作していくだけで年賀状作成や宛て名印刷などの基本操作がマスターできる。さらに、やり取りの管理方法や必要な宛て名カードだけに絞り込む方法などワンランク上の活用方法も紹介されてます。年賀状シーズンが始まる前に「備えあれば患いなし」です。

AEDの講習を受けました。

道東十勝(帯広)では、今日28℃まで気温が上がりました。そんな中、私の加入している町内会では公園の草刈りと防災訓練があり防災訓練では、消防署員の方に丁寧な説明を受けながらAEDの使用方法や人口呼吸法、応急担架の作り方などを学びました。何時災害に見舞われても常に冷静に行動でき、また地域の人たちと助け合える、そんな自分を目指し、たまにはパソコンを離れてこういう勉強も必要です。
aed

office2016 previewの操作アシスタント

office2016 previewで追加された機能のうちの1つ、「操作アシスタント」をほんの少しwordで使ってみました。これを使うと、わざわざ該当するリボンを選択する必要がないので、作業効率は間違いなくUPしますね。cadソフトで言うところの「コマンド」のようなもの。楽しいかも・・・。ただ、windows10がそうだったように、今後の検討結果によってpreview版とリリース版で若干機能や配置が変更されてくる可能性はあるので、100%このスタイルで発表されるとは限らないでしょうが。
docs.comで見る>>

エクセル・ワードのできる方とは?

求人広告においての「エクセルのできる方」「ワードのできる方」とは一体どの程度できれば良いのでしょうか。
企業によって一概には言い切れませんが、作業内容に関しては、予めエクセルの表がありそれに文字や数字を入力するだけでOKのものから、上司から与えられた内容をできるだけ短時間で書類化するものなど様々。企業の求めている「できる方」とは少なくとも周りの人に聞かずに自分ですらすら処理できる程度だと考えます。書類作成に時間を取られ、作業効率が悪いようでは使い物にはなりません。IT教育が騒がれだしてから育ってきた世代の人たちが就職する年頃になってきています。中高年の方であればなおさら、再就職を考えその世代の人たちと競合するとなると、最低でもこれくらいは習得しておきたいというものを下記にエクセル・ワードそれぞれ6項目づつ掲載しておきますので、ご参考にして下さい。
エクセル編
1.ページレイアウトができる
2.セルの書式設定ができる
3.グラフの作成・編集ができる
4.簡単な計算や関数が使える
5.画像・イラストや図形(オートシェイプ)が編集できる
6.フィルター機能が使える
ワード編
1.ページレイアウトができる
2.差し込み文書が多少できる
3.画像・イラストや図形(オートシェイプ)が編集できる
4.表が作成できる
5.ヘッダー・フッターが使える
6.グラフの作成・編集ができる
就活で負けないために応援します!

かぼちゃん

我が家の猫の額ほどの庭でかぼちゃん(かぼちゃのベビー)が育ってきました。可愛いので「食べてやる」とは言えませんが、「冬至までにはすくすく元気で美味しく育ってよね!」
kabotya