ついにgoogleの検索結果でモバイルフレンドリー未対応表示が出るようになりました。モバイルフレンドリーとは簡単に言うと自分のホームページをスマホ対応にすること。 2015年4月21日からGoogleが検索結果の評価基準にすると発表してから今日に至っています。…と言う訳で当サイトも変更しました。これにより今までの検索結果から一時ランクは下がるでしょうが、今後のためには仕方ありません。徐々にまたランクアップしていきます。あなたのサイトもモバイルフレンドリーテストで対応していない場合はなるべく早く変更しましょうね。(対応した場合は画像のように問題なしの表示)
2016年のアーカイブ
windows10のOSビルド14332
無線LANルーターを導入するなら11ac
11acは次世代無線LANと言われる、2014年1月に正式制定された11nの約11.5倍の速度が出るWi-Fi規格です。
IEEE802.の後に続く数字と記号
bps…ビットパーセコンド(1秒間に何ビット情報伝送できるか)
無線LANには下記のようなタイプがあり、規格によって速度が決まります。
11…2Mbps
11b…11Mbps
11g/a…54Mbps
11n…600Mbps
11ac…6,900Mbps
現在のところスマートフォンやタブレットで11acに対応する機種でも実質は約433Mbpsから約1300Mbpsの速度範囲の機器が多いようですが、今後はさらに高速化されてきます。自分の持っている機種が11ac対応なら今後のためにも11ac対応無線LANルーターを導入しておきたいところですね。
5月の受講予約状況
現時点での 5月の受講予約状況 作成しました。まだ余裕がありますので予約される方はご参考になさって下さいね。
xpのネットブックもwindows10で活用
windowsxpのネットブック、愛着があり手放せませんでしたのでwindows10にアップグレードして活用しています。xpからvista、vistaから7、7から10へとアップグレードしていきますがvistaと7はOSを購入する必要があります。また、当時のネットブックはメモリー1GBというのも結構ありマシンスペック上では1GBしか搭載できないようになっておりますが、このネットブック(NEC BL300/T)の場合2GBに換装しても認識して十分動いております。windows10の場合、システム要件として32bit版であればメモリー1GBですが、2GBに交換しておけばエクセルやワードまたはネットを閲覧するくらいであれば不自由なく使えるレベルです。1.メモリーを交換するために本体をバラして組み立てられる、2.グラフィックボードやドライバーの問題に対処できる、3.OS代とメモリー代で3~4万円位はかけられる、4.ネットブックを手放すのが惜しい、1~4まで該当する人はトライしてみては・・・。