windowsの延長サポート終了日を再認識しておこう!

windows10の大型アップデート(redstone2)が2017年に延期になったようです。
どうやらIntelの次世代CPU、Kabyレイクチップに完全対応させるためだと思われますが・・・。
このへんで今一度、各windowsのサポート終了日をおさらいしておきたいと思いますので、何かの参考になさって下さい。

主なwindowsのサポート終了日
windows vista 2017年4月11日
windows 7 2020年1月14日
windows 8 2023年1月10日
windows 10 2025年10月14日

 

スマホの文字入力が苦手な人

今日はiphone用とandroid用のフリー版フリック入力練習ソフトを2点をご紹介します。
因みにフリック入力とは、タッチスクリーン上で指を素早く動かしたり弾いたりして行う文字入力操作のことです。
パソコンではキーボードのブラインドタッチに慣れている人でもスマホでの文字入力は苦手という方もおおられるのでは・・・・・。
この際、フリック入力も練習しましょうね。
iphone用はやはり「フリックファンFree」でしょうね。「3段/チーター並み」など、入力後の評価がとてもユニークです。白状します、私は「6級/かめ並み」でございます(笑)。
android用では「スマホ王道入力練習」というのがあります。フリックファンFreeと違い入力後の評価はごく真面目ですが、基本的なフリック入力の練習には最適だと思います。

El Capitan講習開始致しました。

このたびmac講習につきまして、El Capitanでの講習を開始致しました。macを習いたい方、iphoneとmacでのやり取りを習いたい方、この機会に是非お越し下さいませ!
mac

SIMフリー

そもそも、SIMとはスマホなどのモバイル端末でデータ通信や音声通話などを行うために必要なICチップカードのことで、大手キャリア(第一種電気通信事業を認可された電気通信サービスを提供する事業者、NTTドコモやKDDIなどがあります)では、他のキャリアのSIMを使用できないようにロックがかかっています。このロックを外してどこのSIMでも使えるようにしたのが、SIMフリーと呼ばれているものです。最近では、MVNO(大手キャリアから回線を借りて提供する事業者「Mobile Virtual Network Operator」仮想移動体サービス事業者)がSIMを格安で販売しています。格安SIMを利用するに当たり、考慮しなければならないのがまず自分の機種がSIMフリー対応機種であること。iphone6sなど最近の機種はほぼSIMフリー対応になっているようです。また各MVNO間で契約内容によって通信速度やデータ通信量などの制限があること。はたして自分は何をどれだけ利用するのかを見極めることも必要です。(無駄な機能を含めた契約をして高い利用料金を払うのは極力避けたいですよね)
因みに1GBでできること・・・・・
メッセージアプリ メッセージ5,000往復 約25MB
文字・絵文字だけのメールを1,000通送信 約10MB
facebookの1,000件の記事を読む約335MB
画像添付メールを100通送信 約50MB
googlemapで60回地図を表示合計180MB
ネットサーフィン1,000ページ約400MB
※必ずしもこの通りではなく環境や時間帯によって格差があります。
これらを参考にした上で、データ通信のみの契約にするか、wifiが利用できる場所ではwifiを極力利用するようにして、音声通話も含めたうえでデータ通信量を抑えた契約にするか判断する事も大切ですね。
iphone6s