windows10 ビルド14393.447がリリースされました。 昨日、windows10 ビルド14393.447がリリースされました。 今回は、ルチメディアオーディオ・リモートデスクトップおよびInternet Explorer 11の信頼性を改善するなどバグの修正にとどまっているようです。 また、Mac OS SierraではMicrosoft Remote Desktopがアップデートされました。
windows10とmac OS Sierraがまたまたリリース windows10はビルド14959.1000となりFastリング向けにリリース。今回新機能などは特に紹介されておりませんが、rs2に向けてどんどん進化していくようです。尚、windows10になってからディフェンダー系のファイルkb2267602が頻繁に更新されています。パソコンを使おうと思い電源を入れたけれどしばらく立ち上がらなかったりする場合は裏で更新がかかっている状態かもしれませんので、焦らず暫く待ってみてくださいね。 また、 mac OS Sierraは10.12.2Betaがビルド16C32fとして開発者向けにリリースされました。こちらも新機能は特に紹介されておりません。
windows10 ビルド14955.100とmac OS sierra10.12.1 まず、windows10はfastリング向けにビルド14955.1000をリリースしました。新規機能としては新しいウィンドウで電子メールメッセージを開けたり、新しい電子メール通知から直接クイックアクションを使用することができるようになったこと。 mac OS sierraではbeta版ではなく10.12.1が正式にリリースされ、被写界深度エフェクト(ボケ効果)写真を扱えるようになっています。また、既にご承知だとは思いますが、iphone7でSuicaを撮り込む事によりapple payが利用できるようになりました。
macOS Sierra 10.12.1 Beta5 macOS Sierra 10.12.1 Beta 5(ビルドナンバーは16B2553a)が開発者とパブリックベータテスター向けにリリースされました。今回も新機能は追加されておらず、バグの修正や安定性などが向上されたようです。
windows10 ビルド14946.1000 またまた、windows10 Insider Preview Fastリング PCおよびモバイル向けにビルド14946.1000がリリースされました。 特に注目の新機能と改良の主なものは次の3つです。 1)高性能タッチパッド用のカスタマイズメニュー追加 2)Windows 10 MobileでのContinuum機能の改良 3)Wi-Fiを自動的にオンにする機能追加 Wi-Fiオフ時に「Turn Wi-Fi back on」という設定が出現し、それぞれ1時間/4時間/1日の範囲でWi-Fiオンに設定可能。